
本学園元職員による業務上横領事件に関し、全てのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑を
おかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
この度、3月19日、第三者調査委員会より最終的な調査報告書を受領いたしました。
第三者調査委員会からの調査報告書
つきましては、調査報告書の内容を踏まえた今後の学園再建に向けた対応について、下記の通りご報告を申し上げます。
再建策の策定と学園の今後の対応
調査報告書による再発防止策の提言を厳粛に受け止め、学園としましては以下の対応を講じてまいります。
(1)再建委員会による再建策の策定
すでに設置している「再建委員会」(外部専門家3名、理事・評議員以外の内部職員2名で構成)において、調査報告書に基づいた実効性のある具体的な再建策の策定に速やかに着手いたします。
(2)再建計画の決定
4月中旬を目途に、再建委員会の提言に基づいた最終的な「再建計画」を理事会・評議員会にて決定し、直ちに管理体制の刷新および内部統制の強化を推進いたします。
(3)説明責任
4月下旬を目途に、決定した再建計画の具体的な内容につきましては、生徒・保護者、教職員、卒業生および監督官庁など全てのステークホルダーの皆様へのご報告および記者会見を実施して、誠実に丁寧に説明責任を果たしてまいります。
(4)法的対応の実施
刑事告訴および民事訴訟につきましては、調査報告書の記載内容に基づき、学園代理人弁護士と最終協議を行っております。 刑事告訴状の提出および損害賠償請求訴訟の提起等、厳正に対処してまいる所存です。
学園の信頼を早期に回復し、生徒の皆様が安心して学業に専念できる持続可能な教育環境を再構築することを、改めてここに表明いたします。何卒、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。