明新科技大学1期生の記事が台湾の地元紙に掲載されました！
昨年、本学園と連携協定を結んだ台湾・明新科技大学に進学した第1期生の活躍が、台湾の地元新聞で報道されました。
記事によると、本校卒業生を含む学生たちは、4年間で半導体産業の実務技術や専門知識を学び、TSMCをはじめとする関連企業でのインターンシップに参加する予定です。また、同大学の呂明峯学長は、「学生たちが台湾の半導体産業の中心地で実践的なスキルを習得し、卒業後には熊本に戻り、地元産業の発展に貢献してほしい」と期待を寄せているとのことです。
卒業生の海外での活躍は、在校生にとっても大きな刺激となるでしょう。詳しくはこちらをご覧ください。
