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台湾語学研修⑦

研修7日目は、台南から嘉義へと移動し、台湾を代表する二つの大規模博物館を訪れました。

午前中は、台南市にある奇美博物館を訪問。奇美実業の創業者である許文龍氏が設立した私立博物館です。広大な公園の中にそびえる白いギリシャ神殿のような外観と、入口のアポロ噴水群のスケールに生徒たちは圧倒されていました。約13,000点の所蔵品を誇り、特に世界最大のヴァイオリンコレクションや、迫力ある野生動物の剥製、西洋武具の数々は圧巻の一言。生徒たちも「数時間では足りない」と、物足りない様子でした。

午後は嘉義県にある故宮博物院南院へ。2015年にアジア文化の交流を目的として設立された、約70ヘクタールの敷地を誇る広大な博物館です。生徒たちはアジア各地の茶文化や織物、装飾品の展示を見学しました。台北の故宮とはまた違う、現代的で開放感のある空間の中で、アジアの歴史を学びました。

芸術と歴史への理解を深める、実り多き一日となりました。