研修を締めくくる11日目、生徒たちは台北の多様な魅力を探索しました。
午前中は、総面積165ヘクタールを誇るアジア最大級の台北市立動物園を訪問しました。広大な敷地内では、ジャイアントパンダやコアラのほか、マレーバクやニシローランドゴリラなど、日本ではなかなか目にすることのできない希少な動物たちを観察。自然に近い環境で生きる動物たちの姿に、生徒たちは命の尊さと生態系の豊かさを学びました。
午後は、若者の文化の発信地であり「台北の原宿」とも称される西門町にて自主研修を行いました。戦前からの歴史的な建築物と最新の流行が共存する街並みの中、生徒たちは食べ歩きやお土産探しに挑戦。限られた時間の中で、これまで学んだ英語や台湾華語でやり取りを交わし、集合時間には両手いっぱいに袋を下げて、達成感に満ちた笑顔で戻ってきました。
研修の最後を飾ったのは、台湾のシンボル・台北101です。かつて世界一の高さを誇った超高層ビルから眺める台北の夜景は圧巻の一言。宝石を散りばめたような街の光を眺めながら、互いにこの11日間の思い出を語り合い、中には「このまま住みたい」という生徒もいました。
本日はついに帰国の途につきます。深夜の出発となりますが、全員が無事に、そして多くの財産を胸に帰国できるよう最後まで気を引き締めてまいります。