
9月15日(火)~18日(金)の4日間、姉妹校である韓国の朝日(チョイル)高等学校より親善訪問団が来熊しました。
初日は阿蘇くまもと空港にて訪問団をお迎えし、本校のパートナー生徒が待つサクラマチクマモトへ移動。初対面の緊張感もすぐに和らぎ、打ち解けた様子で熊本城周辺の散策を楽しみました。
2日目は体育館にて全校生徒による歓迎式を開催。訪問団の生徒による素晴らしい歌とダンスの披露に対し、在校生も手拍子で応えました。その後は剣道、木工制作、韓国語授業などの授業体験プログラムに参加。午後はボウリング大会および市街地散策を通して、お互いの友情を一段と深めました。
3日目は県内の歴史と自然に触れる校外活動として阿蘇方面へ。パワースポットとして有名な上色見熊野座神社での参拝や、高森湧水トンネル公園の見学を行いました。帰校後は図書室にて送別会を催しました。両校の代表生徒による感謝と別れの言葉や滞在中の思い出動画の鑑賞を通じ、会場は涙と感動に包まれました。最後はしっかりと握手やハグを交わし、再会を約束し合いました。
最終日は湖池屋九州阿蘇工場を訪問し、工場見学とともにオリジナルポテトチップス作りを体験しました。旅の疲れを見せず、味付けやパッケージ作りを笑顔で楽しんでいる姿が印象的でした。最後のお見送りでは、「本当に楽しかったです」と日本語で深々と頭を下げ、姿が消えるまで名残惜しそうに何度も手を振る姿が見られ、心温まる別れのひとときとなりました。
言語や文化の違いを超え、お互いを思いやり尊重し合う心を学んだ素晴らしい4日間となりました。
なお、来月には本校より生徒15名が親善訪問団として韓国を訪問し、朝日高等学校をはじめ現地の文化や学びに触れる予定です。温かい交流のバトンを繋ぎ、さらに絆を深めてまいります。